yurian_world’s diary

過去の話とインドネシアの話がちらちら顔を出しています。

じぶん法則(過激かも)

 

誰かと遊んだ後の帰りの電車や帰り道って何を考えますか?


もちろんその日によって行った場所や時間も充実度も違うけれど、
一番の決め手は、遊んだ相手によって
帰りに一人で考えることは違うんじゃないかな。

 

まず遊んだ人のこと自体を考えるか考えないか。

 

で、考えるならよかったことか悪かったことか。

 

相手のことか、自分の振る舞いか。

 

 


どれもはっきりと、どちらかに決まるわけではないと思う


だけどどちらが多かったかで遊んだ相手に抱いた感情の大抵の部分がわかるような気がしている。

 

それは私が、"相手は自分にとってどんなふうに影響する存在なんだろう"とあれこれ考えるからということもあるかもしれない。

私は帰り道の一人の時のいわゆる後味というものが一番、自分が相手へ抱いている感情をそのまま表していると思う


遊んでいるときは楽しいはずなのに、自分自身の感情をタイムリーで判断することがあまり得意ではないみたいなんだ。

別の記事で書くつもりですが、これには持っている気質が関係しているらしい。

 

 

だからこそそんな人には帰り道が決め手なんだ。


誰でもそうかもしれないけれど、帰り道の気持ちがとても楽しかったら、また遊びたいと思うはず。

 

そんなことに気づけたことは良い発見だ。

もしくは日記に残すことも大事かもしれない。

人の気持ちは変わりやすいし忘れやすいし、上書き保存だと思うから。

 

逆に、どこか後ろめたいと思ってしまうような人付き合いは減っていくんじゃないかな。


こうして、自分の性質を少しずつ分析して理解していくことはおもしろい。

 

 


こんなときにこう思ったら、○○な率が高い!とか、
こんなときにこう言われたら、☆☆なことが多い!とか

ある程度、感覚や自分の法則を見つけていくことっておもしろい。

もしかすると、そうやって傾向を見つけていく人は多いかもしれないですよね。

 

 

ちなみに自分にとって、
これでいう前者は例えばいまの帰り道の話。

後者は例えば、
初対面か合って数日ほどで、いい子だねと言われたら騙したり利用しようと企まれていることが多い!です。笑

これに気付いておくことで、一見褒められたようでも警戒心を持つことができる。

 

世界はいい人ばかりではないようでしたので。

 

どちらもあくまで私の話です。

 


外れることもあるだろうけど、当たると面白いので、その人に騙されてどんなに笑えないと思っても、一つ笑える要素がここに残っていることがありますね!

 

なんて。訳わからないね🤷🏻‍♀️

最後にふざけたね。おしまい。

 

りあんわーるど日記でした。