yurian_world’s diary

過去の話とインドネシアの話がちらちら顔を出しています。

2020-01-01から1年間の記事一覧

周りの人たちの尊さ

中学生までは、美術もチアも、自分が好きで得意なことだけを極めてきた。それぞれ、部長をさせてもらったり、センターで踊れたりで、いつも中心にいられた。 それらのコミュニティでは、みんなが集まってきてくれて居心地が良かった。 そんなふうに自分を過…

今が未来を作っていると思う理由

頭の中で図になってて、覚えておきたいってその時は強く思うんだ。それを文章にするのが本当に下手だけど、記憶力もないから、せめて今日あったことくらいは日記に書いていこうとか思ったりしている。 人は過去でできている 人生の先輩として尊敬している人…

なんでもいい

どっちがいい? うーん、なんでもいいよ。 って会話よくあるよね 口調によって良く聞こえやすいか悪く聞こえやすいかはあると思うが、 言っている本人は気づかなくてもマイナスの意味合いで捉えられてしまうことの方が多いように感じる。 実際、私も良く言う…

こんな事例に名前をつけたい、が

こんな事例に名前がついていないのかなと思う時ないですか? なんなら、ネタだろうけど、 ツイッターでよく○○○で☆☆☆だったっていう事例に名前を付けたい 的なことをたまに見かけることがある。 ネタだろうけどね、本当にそれに近い言葉はないかな?なんて数…

それ、自分に言いたい

いまだからこその教育面でも仕事面でもメリットもデメリットもあると思いますが 工夫次第でいまより便利にすることもできると思ったので、私たちは考えて行動することが大切だと思いました。 昨日のゼミのグループ発表で、私が締め括らないといけない空気を…

パターン

結局言いたいことっていつも割と同じ。 ブログを書いていると自分もそう思うようになった。 中身は違うし、視点というか目線というか?も違うけど、やっぱり結論が一緒。 思考がパターン化している。 このことに気づけてよかったんだけど、いつも同じような…

なんで覚えているの

生きてきた時間を振り返って、少なくとも自分は、覚えていることの方が少ないのに、なんでこの記憶はまだ覚えているんだろうって思うものが多すぎるよ。特に意味はないんだろうけど、一つのイベント2、3枚のペースで画像特定だったりエピソードが入っている…

綺麗の裏側

この世界、 汚い部分もたくさんあるけれど、 綺麗なものもたくさんある 綺麗なものってなんでも、 誰かしらの何かしらの努力があってこそできているなあと3年くらい前から思っている 綺麗なものだけじゃ絶対に成り立たなくて、その裏側にいろんな人のたくさ…

“第二外国語”の先生

英語とはまた違って、自分の母国語を教える先生は、その言葉を勉強してくれて嬉しいっていう感情があるのかもしれない。 インドネシア語を楽しそうに嬉しそうに教えてくれたとき、ふとそう思った。 英語が母国語の先生もそうでない先生も含めて、英語を教え…

HSS型HSP気質

HSS型HSP気質ってご存知ですか? 私はつい数ヶ月前に知りました。 このブログを見てもらっているとわかると思うのですが、私はかなり人と違う思想らしいんです。 いまでこそ、良くも悪くも変で違うことを認めて開き直ってさえいます。 とても矛盾している性…

アクションを起こす

困ったときほど何かを始めるか何かを辞める いつもどこか生きづらさを感じていた私はいつしか気づいたら そんなふうに動く癖がついてきていた。 何か変えないとこれからもずっと ほとんど同じことの繰り返し。 誰々が嫌なことを言ってくる、とか 対人関係が…

感謝の言葉

感謝の言葉と聞いて、思い浮かぶ言葉はなんですか? 日本語を話すなら、 「ありがとう」が浮かぶと思う ありがとうの言い換えに近いけれど、 「おかげさまで」や「恐縮です」、「お世話になりました」なども感謝の言葉だと思う。 ……と、いくつかあげておきな…

記憶のかたち

私は昔から言葉にするのが苦手なようだ。 口数も少なくて、自分の言葉で思ったことを上手く言えなくて、小さい頃はよく友達と叩き合いのケンカをしていた。図とか想像とかで自分の理想はできているのに、言葉で上手に伝えられなかった。いま思えばもがいてい…

じぶん法則(過激かも)

誰かと遊んだ後の帰りの電車や帰り道って何を考えますか? もちろんその日によって行った場所や時間も充実度も違うけれど、一番の決め手は、遊んだ相手によって帰りに一人で考えることは違うんじゃないかな。 まず遊んだ人のこと自体を考えるか考えないか。 …

はじめまして 初投稿

自分にとって、生きる軸となるものはなんだろう。 自分の人生のテーマってなんだろう。 南国の島で夜通し話し合って考えた。 そのとき、スタディツアーとして迎え入れてくださった、3つ歳上の人生の先輩から 「自分の軸となるものは、子供時代のトラウマ経験…