英語とはまた違って、自分の母国語を教える先生は、その言葉を勉強してくれて嬉しいっていう感情があるのかもしれない。
インドネシア語を楽しそうに嬉しそうに教えてくれたとき、ふとそう思った。
英語が母国語の先生もそうでない先生も含めて、英語を教える先生の気持ちとはまた違うのかなと思った。
日本語を教えるのも楽しみだなと思った。
自分の国のことを勉強してくれている人って応援したくなるし嬉しい気持ちになる。
言葉の勉強を通して、言葉以上のものを得るってこういうことなのかもしれない。
そういう意味でも世界共通のものって自分が思っている以上に多いかもしれない。
ゆりあんの呟きでした。