この世界、
汚い部分もたくさんあるけれど、
綺麗なものもたくさんある
綺麗なものってなんでも、
誰かしらの何かしらの努力があってこそできているなあと3年くらい前から思っている
綺麗なものだけじゃ絶対に成り立たなくて、その裏側にいろんな人のたくさんの努力が詰まっている。それは私が知る限り、必ずと言っていいほど。
人の手で作られた綺麗なものも
自然によって作られた綺麗なものも
その人自身も
きっと何かしらの努力があってこそ。
ここで私が言う努力っていうものは、ほとんど見えないし、見えても一部。しかも結果ではなくてあくまでも過程だから、見逃されやすい。
外からも見えないし、いろんな人のいろんなアイデアや頑張りが複雑に絡み合ってやっとできた偶然で奇跡的なものばかりだから、だからこそ、ついついそのものにしか目がいかなくなってしまい、どのなんの努力がどう働いたかはわからないし、そもそも一々そんなことを考える人の方がもしかすると少ないかもしれない。
何を言っているんだろう。
私もわからない。
だけど、綺麗なものは必ず人にしろ植物にしろ、誰かがどこかで頑張っているんだと私は思う。
だから、裏側で起きていることを考えていたい
でも今回は、感謝するだけじゃきっとだめなんだ。
"努力"の度が過ぎて、生活に支障が出ている人もいるかもしれない。てか実際いる。
一人の力では限界があるよ。だけどまずは知ることから。知ったら知らせられる。知らせたら動きたい人が増える。変えたいと思う力が増す。そうすれば、変わらないと諦めかけたものでも変わるかもしれない。
(世間知らずで知力低くて焦ってる最中ではあるけれど)
そろそろ知らせる段階に行きたい。
でもでも、その前にもっともっと世界を知りたい。
いいことも悪いことも、綺麗なものも汚いものも、楽しいことも辛いことも。
だから私はまた旅がしたい。早くして?
おわり。
ゆりあんわーるど全開になってしまいました。
よくわかりませんね。夜の呟きだよ。許して。